世界放浪と暗号通貨 <旅を続けながら収入を得るには>

南米旅行 ボリビアコチャバンバ スリ被害の実例

ボリビア、コチャバンバボリビアはスリや置き引き、盗難の被害が多い国です。街の中心部になると人も多く、身の回りのものに注意を払っていないと危険です。

人混みを利用して観光客にわざとぶつかり、その拍子にポケットからスマートフォンを抜き取ったりする早技師がいたりするので注意しましょう。

僕はまんまとやられたクチで、恥ずかしい話ですがあのときの絶望感といったら…。ペルーで夜の荒野にひとり、バスに置き去りにされたときに次ぐものがありました。

話はラパスからコチャバンバへ向かうところから。

ではいってみましょう

 

ボリビアの長距離バスはトイレ無しがデフォ??

ラパスから長距離バスで山を越えコチャバンバに向かう。
しかし何故にこのバスにはトイレが無いのか?
いや、あるにはあるんだけど、物置になっている。しかも止まる気配はない

2つ前に座ってるおっちゃんも我慢してるのかソワソワしてる。かわいい笑

っていやいや、人の事笑ってる場合じゃない。

窓からしちまおうか、でもこれ絶対中にはいってくるよな。
じゃあ、ペットボトルに?山道をギンギンにぶっ飛ばすバスの中、こぼさずに処理できる自信がないぞ…

悶絶しながらガマンする。こんなときはコカを噛んで堪える、堪える…

ガマンすること数時間、コチャバンバに到着した。

高山病の頭痛をコカでごまかしながら宿探し。
なんとか値段の折り合うマーケット近くの宿に着地。ふぅ。

なんだか廊下が騒がしい

突き当たりの部屋の扉を激しく叩いてインディオのオバちゃん達がなにやら怒っている様子だ。部屋の住人は出てこない。ゆえにエスカレートしてる模様。

なんなんだこの宿は。

諦めたのか、オバちゃんたちが帰ってく。帰りしな
「奥の部屋のヤツは泥棒だから気を付けろ」 とのこと。
さすが、泥棒市がまかり通る国ボリビア。しかし、まさかお隣さんが盗人とは…

 

人混みの中にプロフェッショナルが潜む街

ボリビアの人混みこの日は友達とマーケットに買い物に出かけた。パスポートを見せろとビザ監視員に絡まれ、宿までとりに行かされる。(違法就労などの摘発のためパスポートの提示を求められることがあります)

普段はパスポートは持ち歩かないんだけど、こんなことが何回もあると面倒なのでコピーを取ろうという事になり、デイバッグに入れてマーケットを散策。

人混みを抜けて広場に出た、そのとき友達が異変に気付く。

「バッグ開いてるよ!?」

「え?? うお!!! うそ!?」

バッグぺろりーんって空いてるっ パスポート入ってるウォレットがない!

うわわわわ カード類もあの中だし 完全あたま まっしろけ

パスポートの再発行は首都でしか手続きできないうえ、時間もかかる。カードの停止の連絡に再発行の手続き…ってどこで受け取るんだ??どれだけ時間がかかるかもわからない。

 

これから訪れるであろう過酷な日々に絶望、宿に戻るため歩き出した...





あれ? あっ!!

見憶えのある緑の物体。
数メートル先に落ちているではないか!パスポート入りウォレット!
慌てて駆け寄り拾い上げ、中身をみると何も取られてない!!
現金が入ってなかったから捨てたのか。この国ではパスポートはお金にならないのか?なんにしても助かったよホントに

 

たまたま運が良かったが…

人混みではバッグを前に背負うのが常識。バカでした…。
南米を旅して3カ月目、警戒心も薄れてきていたのだと反省。

全て無くしていたらと思うとゾッとする…。

 

カードも数枚分けて持たなければ…と強く感じた1日でした

現金が無くなったら身動きがとれなくなってしまうし、再発行してもらったり(うまく受け取れるか不安だが)貴重な時間も削られていってしまう。考えただけで恐ろしい。

カード会社や日本への連絡はskypeクレジットがいいと思います。wi-fiがあればiPhoneからでもかけられるので緊急時に便利。予備のカードについてはこちらの記事をごうぞ。

カード盗難、紛失、吸い込み事故に備えるお守り的カード | LET IT FLOW
友達もこの後、ボリビア人にぶつかられた拍子にポケットまさぐられてました。

人混みでは荷物に気をつけて、良い旅を